引っ越しで運転免許証記載の住所が
現住所と変わってしまう場合ってありますよね。
免許証の住所が異なる状態のままだと
ふるさと納税に影響ってあるのでしょうか?
ちなみに
マイナンバーカード持っている場合
そもそも運転免許証は必要ないですよ。
申請書の書き方についての詳細は以下の記事をチェック
>>ふるさと納税のワンストップはいつまで?申請書の書き方&流れ
マイナンバーカードがない場合で
免許証の住所が古いと?
で
マイナンバーカードがなくて
運転免許証のコピーを使用する場合、
運転免許証の住所が古い場合は
どうなるんでしょうか?
結論からいえば、
免許証だけ住所が違っていても、
申請処理に影響はないそうですよ!
税務署は免許書だけ住所が違っていても
「これはけしからん!税金控除してやらないぞ!」
なんてことはないようです。

免許証の住所が古くてもそのまま使用して問題ないなっちー!
私自身
ためしにマイナンバー記載されている
住民票と住所が古い免許証で
提出したらどうなるか
寄付した自治体に聞いてみました。
その回答が下です。
運転免許の住所変更はやるべき!
しかーし
運転免許証の更新は以下の場所に行けば
数分程度でやってもらえますので
さっさとやった方が良いですよ!
- 警察署の運転免許課など
- 運転免許センター
- 運転免許試験場
新しいお住まいの管轄になっている
警察署に行くのが一番簡単ですよ。
更新しなくても違法でもなんでもないんですが、
住所更新しておかないと
免許更新のハガキがつかなくなりますよ。
ハガキ来ないからって更新しないと
最悪あなたの運転免許証、失効しちゃいます!
マイナンバーカードも発行しておくべき
また
ふるさと納税するにしても、そうでなくても
マイナンバーカードはあったほうが絶対楽ですよ。
ない場合でも、ふるさと納税可能ですが
お金がかかるわけでもなく、お住まいの市町村から
発行してもらえますので、
ぜひ発行してもらいましょう。
え?
忙しくて平日、役場に行く時間がない?
そんな人こそさっさとマイナンバーカード
発行してもらうべきなんですよ。
マイナンバーカードさえあれば、
住民票や印鑑証明だってコンビニで発行できます!

しかも役所で発行するより安いなっちー!
お役所だって、住民票や印鑑証明の発行に
役所まで来られるより手間が減って楽ですから。
お役所の手間を減らすためにも、
マイナンバーカードはあるのです。
マイナンバーカードはさっさと発行しておきましょう。
でも
- マイナンバーカード持っていない
- マイナンバーカードの住所古い
- 運転免許証の住所古い
という状態はそもそも何かと不便なので
さっさと発行、更新してもらいましょう。

ちなみに車といえば、自動車免許もふるさと納税で取れるなっちー!
正直、
その状態のまま放置されてる方
の気持ちが私には理解できませんが。
いろいろもったいないですから!
その手間惜しんで、色々損してることに気づきましょうよ~!
お仕事忙しいっていっても
最近、日本も政府主導で働き方改革
勧められて、会社でも上の方から
残業を減らせ!もっと年次休暇を取得しろ!
ってうるさく言ってくるところ
増えてきてますよね。
有給休暇とっていくのでもいいし
ちょっと役所に行くぐらいならば
会社で私用外出の手続き出せば
行けるでしょう!
ただ
まともに有給休暇取らせないような
ブラック企業や自営業の方だと、
そうはいかないというのも現実なんですね。
残念ながら

働き改革って何だっけ?って感じの会社も少なくないなっちー!
でも
そんな人にもふるさと納税とか
他の節約術をうまく活用してほしいんです!
ブラック企業ならば良い会社に
転職すればいいじゃん!
なんて言われても簡単にはできませんよね!
でも
それ以外にも、できること
色々ありますから!
知恵を身に着けて自分で
自分の身を守りましょう!
是非ほかの記事もご覧になってくださいね!
>>ふるさと納税の支払方法をお得に!クレジットカードを変更するだけ?
>>家持ちや不動産投資家必見!クレジットカードでの税金節約術を紹介