ふるさと納税をして税金控除を受ける

ためには確定申告かワンストップ

特例申請で手続きをする必要があります。

 

極力、簡単に済ませたい人には

ワンストップ特例申請がおすすめ

なのですが、ワンストップ特例申請

ができない人は確定申告するしか

ありません。

 

ワンストップ特例申請については

以下の記事で紹介しています。

>>ふるさと納税のワンストップはいつまで?申請書の書き方&流れ

 

そこでこの記事では、確定申告で

ふるさと納税の手続きをする方法に

ついて解説します。

もとから確定申告をしている人に

とってはその項目の一つとして

ふるさと納税の処理をするのは

実はすごく簡単ですよ。

 

ふるさと納税の
確定申告の手順
(画面図付き)

 

ふなっちー

e-taxで確定申告する手順について説明するなっちー。

e-taxというのは確定申告の方法の一つです。

ふるさと納税で確定申告
で用意すべきものは?

 

ふなっちー

以下が必要なっち―。

 

ふるさと納税の確定申告で
用意するもの(e-taxの場合)
  • マイナンバーカード
  • 寄付金受領証明書
  • パソコン(Internet explorerが
    仕えるもの)
  • ICカードリーダライタ

これらが全部あれば一度も税務署に行かず、

書類を郵送することもなく確定申告を

最初から最後まで行うことができます。

 

ふなっちー

ICカードリーダライタ―はこういうのなっちー。

ちなみに

Google chromeなどではe-taxはできません。

ここが国税庁のいまいちなところですね。

IEなんて動作が重いので私は殆ど

使いませんがe-tax がIEにしか対応

してないのでどうしようもないんです。

 

あと寄付金受領証明書自体は税務署に

提出するわけではありません。

ただ極まれに税務署から提出を要求

される可能性がありますので7年間は

必ず保管しておきましょう。

 

まずは

所得税(確定申告書等作成コーナー)

にアクセスします。

確定申告全体を説明していると長くなり

すぎるのでふるさと納税の部分だけ

説明しますね。

 

「寄付金控除の項目」まで進む

ふるさと納税は「所得税」の項目の

中で作成します。

 

 

所得税の中の「寄付金控除」の項目

というところがふるさと納税なのです。

 

この項目はどちらでもいいです。

要はこの画面で作った確定申告データ

を電子データとしてそのまま税務書に

送るか紙に印刷して郵便で送るか

選べってことですね。

おススメはもちろんe-taxで提出するです。

生年月日も入力して次に進みます。

 

「収入金額・所得金額」の次に

「所得控除の入力」という項目が

あります。この中の「寄付金控除」

という項目の入力するを選びます。

 

「寄付金控除」の項目
の入力

「入力する」を押します。

ここから先はふるさと納税をした

自治体の「寄付金受領証明書」を

見ながらやりましょう。

「寄付金受領証明書」自体が手元に

なくても以下の情報がわかって入れば

大丈夫です。

  • 寄付日
  • 都道県名、市町村名
  • 寄付金額

市町村に対する寄付を選び、

都道府県と市町村を選ぶと下の

「寄付先の所在地」と「寄付先の名称」

は自動的に入力されます。

ふなっちー

だから住所は入力しなくていいなっちー。

それを確認したら寄付金額を入れます。

この要領でふるさと納税した回数

だけ入力していきます。

同じ自治体でも寄付日が異なる場合

には別々に一件ずつ入力する必要が

あります。

全部のふるさと納税の入力が終わったら

右下の「次へ」を押します。

 

ふるさと納税は2000円の手数料が

かかるので3万円だけふるさと納税

すると、30000-2000=28000円

だけ税金控除されます。

 

OKを押して寄付金控除でこうな

っていることが確認できます。

ふなっちー

ふるさと納税の確定申告の部分の処理はこれで終了なっち―。

 

ふるさと納税で確定申告が
必要な人とは?

ふるさと納税で確定申告が必要な人

すなわちワンストップ特例申請が使え

ない人については以下の条件に当て

はまる人です。

 

  • 6カ所以上の自治体に
    ふるさと納税した人
  • ワンストップ特例申請の
    期限を過ぎた人!
    (2018年分の期限は2019年1月10日)
  • 高額医療控除を申請する人
  • 給与収入が2000万円を超える人
  • マイホームの住宅ローン控除をする人

 

これらが一つでもあてはまる人は

ふるさと納税してもワンストップ

特例申請が使えないので確定申告

するしかないのです。

 

高額医療控除の確定申告に

ついては以下の記事で紹介してます。

>>高額医療控除の確定申告方法は?初心者でもわかるように画面図付きで解説

 

ふるさと納税の確定申告で
税金が控除される時期は?

 

ふるさと納税の税金控除を確定申告で

した場合にいつ税金控除が行われるか?

について説明します。

 

ふなっちー

確定申告しててもわかってない人多いなっち―。

 

確定申告の場合、ふるさと納税の

税金控除は所得税と住民税から

されます。

所得税の分は確定申告の提出後に

税務署が処理したら控除が実行

されます。

そして住民税の控除は6月以降の

1年間で月割で控除されます。

 

ですから確定申告した場合には、

住民税だけ見ても、ふるさと納税

の分がちゃんと控除されているかは

わからないのです。

そこがわかりにくいのがデメリット

と言えるかもしれません。

 

反面、確定申告の場合、ふるさと納税

の控除金額のうちの所得税の分は

確定申告後すぐに控除が実行されるの

がメリットです。

 

ちなみにワンストップ特例申請

を使用してふるさと納税の税金控除

を行った場合には全額住民税から

その年の6月以降に控除されます。

 

でも

控除される方法や時期が

違うだけで結局同じなんでしょ?

って思いますよね?

 

しかーし!

実はそうでないケースも存在しますよ。

>>確定申告した方がワンストップよりも得になるケースもある?