一言におせち料理と言っても、

その具材の種類は豊富ですね。

 

おせち料理にどんな具材があり、

それぞれどんな意味や由来があるのか

あなたは知っていますか?

 

せっかく一年のはじめにおせち料理を

食べるのであれば、それらの具材の

意味や由来も理解していたほうが

感謝していただけますし、楽しいですよ。

 

この記事ではおせち料理に使われる

具材の種類やそれらの由来について

ご紹介していきたいと思います。

 

おせち料理 意味 由来

 

おせち料理の具材
の種類やそれらの由来は?

 

ではおせち料理の具材とその

由来についてご紹介して

いきたいと思います。

 

黒豆

真っ先におせち料理の具材として

上がるのは黒豆ではないでしょうか?

 

黒く綺麗な光沢のある黒豆は、

おせち料理の具材としても

欠かせませんよね。

 

ふなっちー

黒豆がないとおせち料理って
感じないなっちー。

 

「まめ」には元来、健康、丈夫、

健康と言った意味がこめられています。

「まめに働く」という言葉も豆から

来ているんです。

 

この黒豆、ご家庭によって

味付けにもばらつきがありますよね。

私は甘すぎる黒豆は苦手でした。

 

おせち料理 意味 由来

 

黒豆のレシピを紹介

 

ちなみに

私の実家では味も風味も

別格なので、あえて値段が

高い丹波の黒豆を

使っているそうです。

 

ふなっちー

丹波の黒豆は有名なっちー。

 

さらに私の実家での黒豆の

調理の仕方も紹介します。

 

たっぷりの水を沸かした鍋に

サッと洗った黒豆250グラム

砂糖170グラム 醤油大さじ

2杯を入れて一晩浸け置き

コトコト煮る、 ホイルで中蓋

をして豆が水の上に飛び出さ

ないよう水を足していく。

柔らかくなったらそのまま

煮汁に浸け置くと味がしみる

のだそうです。

 

他にも色々なレシピが存在し

ますが、黒豆の皮が破れないので、

この方法が一番と感じたそうです。

 

黒豆はよく古くぎを入れると

色が真っ黒になり綺麗と言われます。

私の実家では入れません。

それだと確かに漆黒にはならない

のですが、自然の色合いで

満足しているからだそうです。

 

確かに見た目のためだけに

口にするものではない古くぎを

入れるのはなんだかなーと

私も思ってしまいますね・・・

 

 

 

数の子

 

数の子といえば、ニシンの卵です。

コリコリとした食感が私も大好きです。

 

ふなっちー

子供にも大人気の具材なっちー。

 

ニシンは感じで「二親」と書きます。

ニシンはあの数の子を見れば

わかるようにたくさんの子供(卵)

を産みますよね。

 

魚はニシンに限らず大量の卵

を産みますよね。

これは、卵からヒナにかえる

までに大半が外敵に食べられて

しまったり、孵化できなかったり

ということから子孫の生き残りの

ためにたくさん産んでいるのです。

 

このことから「子宝に恵まれる」

「子孫繁栄」をお祈りするという

思いがこめられているんです。

 

数の子のレシピを紹介!

それでは黒豆に続いて

数の子の私の実家のレシピを

ご紹介します。

 

 

数の子は塩漬けの物を

買ってきて薄い塩水で塩抜き、

時々味を確かめて少し塩味が

残る程度にします。

 

薄皮を剥いて鰹の出し汁に

味醂と醤油で味付けした

汁に浸けます。

 

そして食べるときに

鰹節をかけます。

 

かまぼこ

かまぼこはピンクと白の組み合わせで

おせち料理に入ってることが多いですね。

かまぼこは「日の出」を象徴する

料理としておめでたいとされています。

 

ふなっちー

またピンクと白の色にも
意味があるなっちー。

 

おせち料理 意味 由来

 

ピンクのかまぼこには

魔よけや、よろこび、めでたさ

を意味します。

白のかまぼこには清浄、神聖

という意味が込められています。

 

くわい

くわいはあなりなじみのない食材

ですし、食卓に並ぶ機会も少ないでしょう。

 

おせち料理 意味 由来

 

 

ふなっちー

そんなくわいもおせち料理に
使われているなっちー。

 

その由来とは?

 

くわいは芽が上に向かって伸びている

ことから、出世や向上を連想させるの

で縁起が良い、また目が出ること

から「めでたい」という意味に通じて

縁起が良いとされているのです。

 

 

れんこん(蓮根)

れんこん(蓮根)もおせち料理

の具材として定番ですよね。

 

れんこん(蓮根)には多数の

穴が開いていますよね。

このことから、れんこん(蓮根)は

「将来の見通しができるようになる」

という意味で縁起が良いとされて

いるのです。

 

 

栗きんとん

栗きんとんのきんとんは感じで

「金団」と書きます。

黄金色のような栗きんとんは

1年を通して豊かに過ごせるよう

にという思いが込められています。

 

また、

栗は日本中どこでも収穫

できるということで、山の幸と

しても代表格とされており、

このことから「勝ち栗」と

呼ばれ、縁起がよい食べ物と

されています。

 

栗きんとんをどれぐらいの

甘さにするかもご家庭によって

ばらつきがありますよね~。

 

黒豆と同様、私は甘すぎる

味付けの栗きんとんは苦手ですね。

 

「もともと栗自体にしっかり

味があるのだから、余計な味付け

しないでー!」と思ってしまいます。

 

ふなっちー

でもこれも好みの問題なっちー。

 

お察しとは思いますが、

私酢豚に入ってるパイナップルとか

フルーツが入ってるサラダとかも

苦手ですね 笑

 

 

昆布巻き

昆布は「よろこぶ」という言葉と

似ていることから縁起の良い

食べ物とされています。

 

ふなっちー

だじゃれからきているなっちー。

 

おせち料理でも煮しめの

結び昆布や、ニシンを包んで

かんぴょうで巻いたものなどが

入っており、欠かせない具材の

一つとなっています。

 

おせち料理 意味 由来

 

田作り

おせち料理に入っている

煮干しのような小魚、

あれは田作りと言います。

 

 

ふなっちー

魚なのにこの名前がついている
のは不思議なっちー。

 

おせち料理 意味 由来

 

昔は豊作を祈って、田畑に

小魚を撒いたことから、

このような名前がついています。

 

だて巻き

だて巻きという名前の由来は、

江戸時代に長崎から江戸に

伝わったカステラ蒲鉾が

関係しています。

 

当時、おしゃれな人のことを

伊達物(だてもの)と呼んでいた

のですが、このカステラ蒲鉾が、

その伊達物の来ている着物に

似ていたことから「だて巻き」

と呼ばれるようになりました。

 

また、伊達巻はその

くるくると巻かれた形が

巻物に例えられ、知識が

増えて賢くなるようにと

いう思いが込められています。

 

ごぼう(牛蒡)

 

ごぼう(牛蒡)もおせち料理の

食材になっていますね。

ごぼう(牛蒡)は地中に深く

根を張り丈夫なことから

縁起の良い食材とされています。

 

海老(えび)

高級なおせち料理の定番と

言えば、海老(えび)ですね。

 

ふなっちー

粗食という感じがするおせち料理も
海老があるだけで華やかに感じるなっちー。

 

海老は髭を生やしており、

曲がっていますよね。

 

この海老の姿は老人を

象徴しており、長寿で

長生きができますように!

という思いが込められています。

 

おせち料理 意味 由来

 

豪華なおせち料理には海老だけでなく

鯛(たい)まで入っている場合も

ありますね。

 

鯛と言えば、豪華で高級な

魚の代名詞ですね。

鯛が入ってるおせち料理なら

ば正月どころか年中食べたい

と思うぐらいです。 笑

 

これはみなさん知ってる方が

多いと思いますが、

鯛は「めでたい」という

ゴロで非常に縁起が

良いとされていますね。

 

 

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