高額医療控除というシステムを

ご存知ですか?

1年間の医療費が一定額

(年収にもよりますが

一般的には10万円)を超えている

場合に確定申告することで税金控除

が行われその一部を税務署が返して

くれるというシステムです。

 

歯の矯正したとか、大きな病気で

入院して明らかに10万円を超えて

いる場合には高額医療控除は

絶対にやらないともったい

ないのです!

 

てゆうか

やらない人バカです。

いいカモです。

詐欺にあうのが怖い?

節約したい?

高額医療控除できるのにやらない

なんてオレオレ詐欺に騙される

よりもギャンブルですってる

よりもドアホウですよ。

 

高額医療控除自体については

以下の記事で紹介しています。

>>高額医療控除の確定申告はいくらから?申請方法や手続きは?

 

この記事では高額医療控除の

確定申告での入力方法について

紹介していきたいと思います。

 

 

高額医療控除の
確定申告方法
(画面図付き)

 

ふなっちー

確定申告をe-taxでやるならパソコンは必要なっち―。

 

大してこだわりがないならネットで

適当に安い中古パソコンを買って

しまうのが一番の安上がりですよ。

 

 

高額医療控除について確定申告

する方法を国税庁サイトの画面図

付きで説明します。

 

まずは

所得税(確定申告書等作成コーナー)

にアクセスしてください。

 

注意点

国税庁の確定申告のサイトは

Google chromeには対応してないので

IE (Internet explorer)でアクセス

してください。

 

「医療費控除」の項目
まで進む

 

高額医療控除は「所得税」の

項目の中にあります。

 

以下の選択になります。

電子データで確定申告を税務署に

送りたい場合は、e-taxを選んで

ください。

紙に印刷して郵送で送りたい場合

には下の「確定申告書を選択して

税務署に提出する」を選びます。

誕生日も入力して次に進みましょう。

 

 

まずは「収入金額・所得金額

の入力」という画面になります。

この記事は高額医療控除の説明

なので省略しますが、ここで

源泉徴収票の金額などを入力

します。

 

 

入力が終わったら右下の

「入力終了(次へ)」を押します。

 

次の画面に進むと、「所得控除の入力」

という項目があります。

この中に「医療費控除」という項目が

あります。

 

 

ふなっちー

ここからやっと高額医療控除の入力なっち―。

「医療費控除」の項目
の入力

 

「医療費控除を適用する」か

「セルフメディケーション税制

を適用する」を選ぶのですが、

普通「医療費控除」で大丈夫です

 

セルフメディケーション税制

は特殊な条件であればこっちで

処理した方が安くなるのですが、

その説明はここでは割愛しますね。

 

ふなっちー

医療控除とどっちがお得か比較もできるなっちー。

以下のように4つの選択肢があります。

どれでもいいのですが、領収書を提出

する必要がない「医療費の領収書から

入力して、明細書を作成する」

を選んでみます。

私はいつもこの方法です。

下の「入力する」を選びます。

以下の画面になります。

「医療を受けた方の氏名」

「病院・薬局などの支払先の名称」

「医療費の区分(複数選択可)」

「支払った医療費の額」

「Aのうち生命保険や社会保険など

で補てんされる金額」を入力します。

ここに入力する対象者は確定申告

する本人の同一世帯ならば

誰でも可能です。

お子さんはもちろん配偶者が収入が

あり、扶養を外れている場合でも

可能です。

夫婦とも収入がある場合は、収入が

高い方で医療控除してください。

そちらの方が税金控除される額が

大きくなりますので。

 

ここでは適当に入力してみました。

全件入れ終わったら右下の「次へ」

を押します。

下記のように医療費控除が適用される

金額が自動で計算されます。

収入が一定以上であれば普通

医療費の総額-10万円になります。

 

年収によっては変わります。それについて

は以下の記事で紹介しています。

>>高額医療控除って 10万円未満でもできるケースがある!その条件とは?

 

医療費控除に関わる証明書がある

場合には下の欄に入力します。

ふなっちー

通常はここは入力不要なっちー。

 

さらに「次へ」を押します。

このように医療費控除の項目の

金額が表示されていればOKです!

 

歯の矯正は高額医療控除
を適用できる?

 

私自身もよく友人などに聞かれたこと

なので補足しておきます。

 

医療控除は美容整形のための費用は

含めることができません。

例えば二重瞼にしたとか、豊胸術とか

そういうのはだめです。

ただし、歯の矯正は「美容整形目的

でなくかみ合わせを改善するため」

ということであれば適用できます。

そこは矯正歯科医院に確認して

みてください。

 

私も歯の矯正で高額医療控除しました。

60万円以上しましたが、高額医療控除

したらこれが10万円以上返ってきました!

 

歯の矯正は医療保険が適用されず

高額になってしまうので高額医療控除

はぜったいやりましょう!

60万円と書きましたがこれは破格に

安い方で80万円ぐらいが相場だと

思います。

あと1年につき10万円を超えた分が

高額医療控除の対象となりますので

高額でも極力一年で全部払った方が

お得になります。

 

高額医療控除をすると
ふるさと納税も確定申告
が必要!

ふるさと納税をしている人は要注意なの

ですが、高額医療控除のために確定申告

した場合、ワンストップ特例申請は使用

できなくなります。

 

ふるさと納税だけワンストップ特例申請

で税金控除して、医療費は確定申告で

ということはできません!

 

ふなっちー

どちらも確定申告で処理するしかないなっちー。

 

仮にその年度にふるさと納税をして

ワンストップ特例申請を出してしま

った場合でも、確定申告すると確定申告

の情報が優先されて、ワンストップ

特例申請の内容は無効になります。

 

ただ

安心してください!

高額医療控除を確定申告したことあれば

ふるさと納税を確定申告で処理するのは

全然難しくありません。

 

ふるさと納税を確定申告で処理する方法

については以下の記事で紹介しています。

>>ふるさと納税で確定申告する方法は?画面図付きで解説!